WiMAXと格安スマホ 2年間使った場合の料金比較

格安スマホのU-mobileではSIMカードだけを利用出来るプランの他に、SIMフリーのスマートフォンを24回分割で一緒に購入出来るプランも用意しています。

そのプランでは、国産のスマートフォンのようなハイエンド指向ではないスマートフォンを選択していることもあり、
かなりお得にスマートフォンを利用出来る料金体系になっています。

格安スマホの代表としてU-mobileのプランと@niftyでWiMAX2+対応の料金プランを利用した場合の、2年間での合計のコストを比較してみます。
 

格安スマホ 通話プラスLTE使い放題2+Ascend G6プラン

U-mobileでは新しい料金プランの「LTE使い放題2」がスタートしたことを記念して、LTE使い放題2プラン契約の際に、一緒にHUAWEI製のスマートフォンAscend G6を購入される方を対象に、最大6ヶ月間、通話・通信の基本料金が無料となるキャンペーンを行っています

通話プラスLTE使い放題2プランの月額料金は、2,730円。
Ascend G6のU-mobileからの購入代金は29,800円。
24回の分割払いとした場合は、毎月端末代金として1,242円の支払いになります。

登録時の事務手数料は、3,240円です。

これらから2年間のトータルコストを計算してみると、合計82,188円になります。
 
端末を24回の分割払いとする場合、毎月の支払いは、最初の6ヵ月が端末代金のみの1,242円。7ヵ月目以降、24ヵ月目までは3,972円です。端末代金の支払いが終わる25ヵ月目以降は2,730円となります。

かなりお手軽にスマートフォンが持てるプランになっています。
 
ただ格安SIMでは必ず言われることですが、電話回線を利用する通話に関してはかなり割高の料金設定になっています。(20円/30秒) 音声での通話をたくさん利用される方は、無料通話アプリを利用するなど、工夫が必要になる部分でもあります。
 

@niftyのWiMAX2+対応プラン

@niftyでは2015年6月現在、指定のWiMAX2+対応プランを契約すると、20,100円のキャッシュバックが行われるキャンペーンを展開しています。このキャンペーンを利用する場合の2年間のコストを計算してみます。

WiMAX2+でも新規契約時の事務手数料は3,240円です。

@niftyでは、WiMAX2+のギガ放題プランを利用すると、契約月は0円、2,3ヵ月目は3,670円、4ヵ月目~25ヵ月目は4,350円で利用出来ます。26ヵ月目以降は割引き施策がすべて終了しますので、利用料金は毎月4,850円となります。

既に@niftyの接続コースを利用されている方は、毎月の利用料金から250円割引きになります。
また端末代金は1円で購入可能です。

以上から、@niftyのキャンペーンを利用してWiMAX2を2年間利用する場合のコストの合計は、81,831円となります。格安スマホ・U-mobileの通話プラスLTE使い放題2+Ascend G6プランより若干少ないコストとなります。

スマートフォンでのデータ通信をメインで考えるには、どちらのプランも考えてみる価値のある価格になっていると思います。

ただ、通信状況の影響を受けはしますが、自宅での有線のインターネット接続環境も代替可能なWiMAX2+と、やはりスマートフォンでの通信をメインと考えた方が良いU-mobileの回線とでは、若干サービスの性格も異なっています。

そのあたり、ご利用になる方の使い途に合わせて選択されるというのが良さそうです。
 
モバイルでなく固定回線の料金比較に興味がある方は、フレッツ光からNUROに乗り換える手順さんのサイトが参考になります。

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