WiMAX2の悪い評判

WiMAX2+は無線技術を利用するインターネット接続サービスですので、電波の状況によっては通信が不安定になったり、通信速度が上がらない状況も発生し得ます。

このためその辺りが理由となる悪い評判・口コミなどもどうしても出てきてしまいます。

UQ WiMAX調べではWiMAX2+を利用する方の88%がサービスに対して満足と回答しているようですが、上のような事情があるため、この数字が100%になることは恐らくない、というのも現実です。

このようなものを含めたWiMAX2+の悪い評判をまとめてみました。
 

通信が安定しない、通信速度が上がらない

やはりどうしてもこの問題点は出て来てしまうようです。

UQ WiMAXなどが公開しているサービスエリアの地図上ではエリア内の表示であっても、利用者自身のいる建物の状況や、周りの地形、建物などの関係で、どうしても電波状況が悪い地点は出来てしまいます。

このため、そのような電波状況の悪い地点にぶつかると、通信が安定しない、通信速度が上がらない、といった状況に陥ります。

また、WiMAX2+も携帯電話回線と同様に、限られた電波を利用者全員で共有して利用するサービスです。

このため、時間帯によっては通信が混み合うために、速度が極端に低下する時間帯も出てきてしまいます。このあたりを不満点としてあげられる方も見受けられました。

ただ、口コミ情報などを見ていると、UQ WiMAXの行っている回線とルータの無料貸し出しサービスのTry WiMAXを利用して利用地点での電波状況を確認することなく、いきなりWiMAX2+の契約を結んでしまい、結果、電波状況が悪くて通信不良だった、ということで、極端に悪い評価を付けられる方も多く見受けられます。

ちょっとでも受信状況などに不安があるのでしたら、是非Try WiMAXのサービスは利用して、事前の確認をした方が良いと思います。

また、通信が不安定な例の中には、WiMAX2+側の通信が不安定なのか、無線LAN側の接続が不安定なのかの切り分けがしっかり行えていない例も見受けられました。この部分もきちんと確認すると、無用なトラブルは避けられそうです。
 

遂に始まった3日で3GBの制限

今までは3日間で3GB以上のデータ通信を行った場合には速度制限を行う場合もある、という表現に留まり、実際には一時的な大量データ通信による通信速度の制限は行われていませんでした。

それが、2015年6月からは契約条件に記載があるとおり、しっかりと速度制限対象となるようになった模様です。このため今は、価格.comなどの口コミ欄はかなり荒れている状況です。

3日3GBというのは意外と微妙なデータ量で、ネット動画をどんどん見る人だとあっと言う間に消費してしまいますし、
Web巡回やメールなどと言った、一般的な軽いインターネットの利用程度では、どれだけ頑張っても使い切るのが難しい量です。

そういう観点では、ネットのヘビーユーザと一般ユーザを分ける分水嶺としては、思いの外いい着地点なのかもしれません。

毎日1GB以上データを消費し続けるような方だと、ずっと速度制限の対象となって通信速度が抑えられ続ける状況にもなります。

このため、今後は、WiMAX2+を契約される前に、ご自身のインターネットの利用の仕方を良く確認しておく必要があると思います。

サブコンテンツ

このページの先頭へ